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中曽根正典
「桜の開花」
桜を見ると昔のことを思い出します。保育園に勤めていた頃、正門の脇に大きな桜の木があり、桜が咲くときには決まって在園児に混ざって新しい園児たちも元気にその門をくぐってきました。公務員をしていた時、口を開けば「21世紀に向かって益々、高齢化、情報化、国際化がすすみ…」と、うたい文句のように話してました。
でもその社会はどんな社会なのか、どんな問題を抱えているのかは誰も分かりませんでした。私もその頃自分が親を介護するようになるとは想像だに出来ませんでした。なってみないとわかりません。今日、母をデイに送り出すとき「ほら、遠くを見てごらん。桜が咲いているだろう。」と遠くを指差しました。母は分かったのかどうか分かりませんが、気持ち遠くを見ました。
今年の桜、それは私にとってはケアマネ一年生のスタートです。これからも自分の現実と向き合い、仕事を通して更に介護の勉強もしていきたいと考えています。
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對馬孝子
「よろしくお願いいたします」
四月からケアマネジャーとして働かせていただく事となりました。昨年まで八年近くデイサービスで働いてきましたが、どうしたら利用者と家族の要望にきめ細かく応えていけるか、という事が、いつも頭の中にありました。
この会は、さまざまな職種の方がよりよい在宅ケアを目指して智恵を出し合い、学びながら行動している会のようですので、私も是非一緒に学ばせていただきたいと思っています。そして、広い視野を持ちながら、ひとりひとりの利用者に寄り添った支援ができるケアマネジャーになれるように努力したいと思います。
とは言え、三月に実務研修を終えたばかりの新任のケアマネジャーですので、まずは一から教えていただいて業務に慣れなければなりません。会の方々には色々な面でお世話になるかと思います。どうか、よろしくお願い致します。
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